【ソロキャンプ】自転車でキャンプに行った話

キャンプ・バーベキュー・BBQ

こんにちは、ハルノブです。
今回は自分語りの回になります。

表題どおりなんですが
ゆるキャン△のりんちゃんのように
「えっほえっほ♪」なんてかわいく移動なんてしていません。

私が一番最初にキャンプに行った時の話ですね。

2012年10月。

なんでこんな話を蒸し返そうと思ったのかって
やっぱり失敗談って、多くの方にとっても参考になると思ったんですよ。

とりあえず結論を言ってしまうと
失敗とか
反省とか
後悔とか
色んな様々なダメ要素が詰まっています。

こんなにもダメなキャンプも他にはないんじゃないかと思っています。
しかしながら、その失敗体験が今の私を作っていると思っています。

ということで、どうか私の失敗キャンプをご覧いただいて
今後の糧にしていただければ幸いであります。





第一話 選ばない荷物

なんでこんなでかい荷物を積めたんだろう
と思い出します。
全てがデカイし重かった。
しょうがないですよね、なにもかもがわからないで行ったから。
ビアンキのミニベロに、前後にキャリアをつけて
テント、タープ、道具箱、ソフトクーラーバッグ、その他もろもろを積んで
朝9時に川口の自宅を出発しました。

ちなみに飯能のキャンプ場です。
埼玉キャンプ場四天王
「吉田木材工業『カズキャンプ』」
約50km強、イケると思っちゃったんだよなあ。
なんでイケると思ったんだろう。



第二話 自転車、進まない

そもそもですよ、そもそも論の話ですけどね
なんで自転車だったのかと。
完全に忘れちゃったんですけど
自転車が好きだったんでしょうね。
そういう人多いんでしょうね。
画像はカスタマイズする前の、素の状態です。

思い出してみると、自転車の方やバイクの方
トラックの運ちゃんからも手を振られた事を思い出します。

「がんばれよ〜!」
届かない声援が届きました。
あんな「ぼくがかんがえたさいきょうのガンダム」みたいな
そんな装甲騎兵みたいな自転車をみりゃそりゃ頑張れって思うわな。

進まないんですよ、自転車。
でもあの頃の私は体力があったんでしょうね。
まあまあなペースで進む事ができました。

そう、志木市くらいまではそう思っていました。



第三話 Google マップちゃんの落とし穴♪

いや〜〜わらったな〜〜最初に出てきた「丘」。
うひょーこりゃきちーなんてまだ余裕かましていたあとに

訪れた山々。意外とあるのね、埼玉って山……
狭山とか入間とかそのあたりからかな
ジワジワとダメージ与えてくるんですよ。

「飯能でしたよね、地獄って」

そう語るのはプロガンダムのハルノブさん。

そうなんです、Google マップって起伏が書いてないんですよ。
なんで書いてないのよ〜〜涙
いや、書いてあったかもしれない。私が無知なだけ。

「無知はバカ」(『無知は罪』を間違った模様)
そう私の友人は言いました。その通りだと思います。



第四話 時間の概念

「時間って、人が感じているだけで、実際には観測されていないみたいですね」

そう語るのは、プロ遅刻自転車キャンパーのハルノブさん。
「私もね、遅れたくて遅れるわけじゃないんですよ」

飯能駅についたのが14:30くらいだったかな。
それまで吉田さんには何度かお電話しました。

もうね😢😢
ほんと死にそうでした😢😢😢



第五話 やさしいおっちゃんに涙する

なんとかかんとかカズキャンプに到着しました。
時刻16時。
遅れたことをお詫びし、テントサイトまで案内。
吉田のご主人にビールを二本いただきました。
うれしかった……

帰りにも労ってくれたり
自転車で走ってたら追い越して笑顔で手をふってくれたり。
吉田さんはとてもいいおじさんです。

いま私が乗ってるハスラーを見て
「わりいことはできねえな!!はっはっはっは!!!」
って大声で笑いましたw
まあ目立つもんね、私のハスラー。
これはまた別記事にて。



【これだけあればOK】超・初心者ソロキャンプ道具のおすすめ
ソロキャンプに行くのに、必要な道具をご紹介してみたいと思います。 最近流行りのソロキャンプ。 かなりハードル高く感じますよね。 いやいや、そんなに高くないんですよ。 火が使える広場に行って、適当な木の下でチョコチョコやればいいんですよ。

第六話 疲れたよパトラッシュ

ようやく着いたはいいものの
まったくやる気がでない。
なんとかテントをたて、焚火をはじめました。

今見るとやっすい装備ですね〜w

一応途中でスーパーにより
ビールと肉は買ってあったので
適当に焼き肉パーティーをして

そのまま寝ましたw
もうなにもかも、精魂尽き果ててしまった。

ただその時、携帯の電池がきれそうだったので
そのころまだモバイルバッテリーを持ってなかったんでしょうね。
帰りの地図だけとりあえずダウンロードして

泥のように眠りにつきました。



第七話 さみいいいいいいいい

はい。眠れません。
寒かった。激安シュラフじゃだめだった。
なめてた……

着替えを着込んで着込んで
なんとか眠れ…
ませんでしたw
何度起きたんだろう。

結局、風邪をひいたのは言うまでもありませんね。



第八話 帰りの方が楽だった

朝起きて(というか起きてた)
テントを片付けて、朝食も摂らずにチェックアウト。

吉田さんに
「ゴミおいてっていいからなー」
「あれ??あんまアルコール飲まねえの??」
「帰りきをつけてな!!」

ほんとこんな感じのおじさんです。
ほんとうに気のいい方です。
なんどもリピートしたくなる、感じのいい方ですよ。

帰り道はダウンロードしておいた地図を頼りに
変な道を通らずに主要道路を通っていこうとおもっていました。

行きは短縮のために、いろんな道を迷いながら走って7時間
帰りのほうが4時間でついてしまうというファインプレーw

走りやすかったし、なんだかスイスイでした。
たぶん帰りは下り坂が多いんでしょうね。
下手な考え休むににたり、です。
自転車のかた、ぜひ主要幹線道路を選びましょう。




まとめ

こんな感じです。いかがだったでしょうか?
私がデイキャンプから始めましょう、とか
道具は最小限からあつめましょう、とか
こういうこというのは、こういう経験からくるものです。

でもそうはいっても、いい経験をしたとおもっています。
良くも悪くも、これがなかったら今のキャンプ人生は無かったんじゃないかな。

ソロキャンプは大人の素晴らしい趣味だと思っています。
人生がすべて詰まっているといっても言い過ぎではないです。

もっともっと色んなことをしたい、経験したい
いろんなことを学びたい。

どんどん探究心が芽生えてくる。

そしてあとから入ってくる人に素晴らしさを伝えたい。
こんな感じに思っています。

最後になりましたが
死にそうになった場面ベスト3を発表して
今回は終わりたいと思います。
ありがとうございました!!

・自転車の後ろの荷物がほどけて、ダンプに轢かれそうになった

・夜寒くて、ほんとうに低体温症で死んでたんじゃなかろうか

・寂しくて不安で、川のせせらぎでさえ、俺の耳を蝕んでゆく

コメント

タイトルとURLをコピーしました