【美容師】スタイリストという美容師になるまで

美容師・美容室

こんにちは、ハルノブです。
今回のテーマは
「美容師がイッパシのスタイリストになるまで」
です。
美容師をやる以上、絶対にならなければいけないポジションです。
ごく稀に「30年くらいアシスタントのままでいいや」と思う人もいるかもしれません。
そんな人いないか。

ではどうしたらスタイリストになれるのか。
スタイリストってなに?

今、この記事を見に来たということは、色々お悩みがある事でしょう。

・なかなかスタイリストになれずに苦しんでいる
・レッスンが辛い……
・どうやったら最短でスタイリストになれるか
・誰よりも素敵なスタイリストになりたい!

だいたいこの辺でしょうか。

前置きが長くなりました。すいません。
ではここから少し深掘りしていきます。



石の上にも三年


正直、私はこの言葉があまり好きではありませんが

《冷たい石の上でも3年も座りつづけていれば暖まってくる。 がまん強く辛抱すれば必ず成功することのたとえ。》

という意味みたい。
しかし私は、これが本質だと思っていて
他の仕事はよくわかりませんが、美容師においては3年間必死にレッスンすれば
かならずスタイリストとしてデビューできます。

断言します。
3年頑張れない人はスタイリストにはなれない。
3年死に物狂いで頑張れば、同期の誰よりも芯のしっかりしたスタイリストになれる。

3年という年月に根拠があるのかどうかは、その人たち次第なんでしょうけど
私がスタイリストになる過程を経験し
新しく入ってくる新人の教育などをみて思うのは
3年でスタイリストに上がれなかったら
なにがいけないかを考えるべきです。

うだつの上がらない時期


いわゆる「スランプ」と勘違いしないでください。
スランプは相当な技量を持っている人が言える単語です。

なかなか技術があがらない時があります。
私もかつてそういう時がありました。
というか、今でもあるかな?

ダメな時は全然ダメ。
そういう時はどうするべきか。
ただガムシャラにレッスンをやるのもいい。
若いうちはたくさん時間があるので
とにかくいろんなことをやってみるのもいいですよ。

ただ、「壁を超える」っていうのは、ちょっとまた別の話になってくるんですよ。
それについてはこちらをご覧ください↓

モチベーションとなる人物


いますか?尊敬する人物。
いないなら作ってください。
無理やり作るのもなんだかなあ、って思わず
必ず作ってください。

いわゆる「師匠」とでも言っときましょう。
直接教わるにしても、そうでないにしても
スタイリストになりたいという意識が全く変わってきます。
私は初期の段階から「ヴィダルサスーン」という人物に
出会う事が出来たので、ある意味しあわせだったのかも知れません。

同じサロンの先輩や、有名美容師、ヘアショーで出会った人

色々いると思いますが、こういう人になりたい!って思う気持ちって
本当になによりも大事なことだったりします。

いまそういう尊敬出来る人がいない人は
ちょっとした行動が必要かもしれませんが
ぜひ、良い人に出会うことを、心から祈っています。

あせらないでね


何事も「焦り」は禁物です。
何事も急いてはうまく回りません。

「急いては事を仕損じる」
「急がば回れ」

とはよくいったものです。

じゃあどうすればいいのか。
ワインディングでもシャンプーでも
積み重ねが大事です。
より良い効率の良い方法は確かにあります。
でもそれは、長年つちかって経験した上で生まれるものだったりします。
つまりそれって、本人にしか出来ないものだったりするんですよ。
教わったからって、すぐに出来るものではない。

転じて、コツコツ毎日同じことを繰り返しやる事ほど
必ず自分のモノになって行き
いつかそれは揺るがない、ブレない、自分の財産になります。

もう一度いいます。

焦らない 毎日コツコツ 積み重ね

通勤など時間の使い方


通勤時間ほど無駄な時間はないと思っています。

美容師を始めたての頃は、とにかく時間が足りない。

朝早く起きて職場に行って、まず朝練。
夜は営業終了後、レッスンをする。
とにかく毎日毎日、レッスンの日々です。

逆に時間をレッスンにさけない人、時間が辛いひとは
残念ながらスタイリストにはなれないでしょう。

美容師は割とブラックですが、こればっかりはしょうがない。
美容師は職人です。あまり華やかな仕事ではない。

私は昔から美容師は、大工さんと一緒だと思っています。
技術を覚え、練り上げていき
同じ職種なのにセンスで全く違うものが出来る。

とにかく最初は仕事に慣れて、覚えていくには
毎日の積み上げが大事です。
徹底的に無駄な時間を省きましょう。

・娯楽は休みの日に
・好きな音楽を聴くのはレッスンの時に
・スマホを持つ時間を無くす
・職場の近くに引っ越す

このくらいでしょうか。
「時間の作り方」に関しては
また別の記事でお話ししたいと思います。

カットが上手くなる方法


これも別の記事で詳しく解説したいと思います。
簡単に言うと、とにかくレッスン。
そしてモデルカット。
モデルは駅前でハントする。
そして先輩に見てもらう。
お店のカリキュラムをこなす。無ければ自分で作る、探す。

こんな感じです。

前述しましたが
効率のいいやり方は存在しません。
ただやらなければいけない事が、美容師の場合はっきりしています。
それは

・ワンレングス
・グラデーション
・レイヤー
・グラボブ

まずはこの四つ。
次に

・ラウンドレイヤー
・ラウンドグラデーション
・バイアスカット

こんなところです。
これらはまた別記事にて詳しく説明します。

効率が良いやり方というか、これさえマスターすればオーケー。

変に気をてらったやり方でかっこつけるよりも
ベーシックをしっかりやった人の方が、確実に支持されます。
その方が手っ取り早い。

結果的に近道であり、効率が良い、と言う事が言えます。

まとめ

今回はこれにて終わりです。

・石の上にも三年
・ウダツの上がらない時期
・目標とする人物を作ろう
・急いては事を仕損じる
・時間を無駄にしない
・カットの練習方法を考える

まだ読んでもらいたい、聞いてもらいたいことはたくさんあります。
少しでも、これからの美容師さんのヒントになれれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました