【超重要】いちいちやってくる「壁」の超え方【一旦戻りましょう】

美容師・美容室

こんにちは、ハルノブです。
今回のテーマは
「壁」です。
壁と言っても、塀を乗り越えるとかそうじゃなくて
自分にとって、その時訪れている「困難」や「苦悩」
あるいは「伸び悩み」
それらをまとめて「壁」と呼ぶことにします。

結論から言うと「いったん戻る勇気・覚悟」です。
とはいえ、これだけではわからないので
詳しく説明をします。

とその前に、どう言った事が壁なのか。

美容師の場合、主に
・カットが上手にならない
・ワインディングが上手くいかない
・シャンプーがなかなか上手と言われない
・アップがきれいに上げられない

さらに
・ワンレンが
・グラデーションが
・レイヤーが

こんなところでしょうか。
いまこの記事を見にきたと言うことは
その「壁」を乗り越えたい、と言うことだと思います。

いちいちやってくる「壁」
そしてそれを乗り越えるには、どうしたら良いかと言う「悩み」
なかなかうまくいかなくて毎日もんもんとする「ジレンマ」

簡単ではありません。
なぜかと言うと、美容師の仕事って一日でどうにかなるものではないから。

長い長い年月を経て、ようやく自分のモノになるのが「技術」というもの。

前置きが長くなりました。
今回のテーマではこう言った内容でお届けします。



あがくのが良いのか


まずこれ。
だいたいの人は、その場で足踏みしてしまうと思います。
私もそうでした。
なんで出来ないんだろう、と何度も何度も同じことを繰り返す。
気づいてみれば、数日どころか数ヶ月、同じところでつまずいている。
結局そこをクリア出来ずに、しょうがなく次に進めてしまう。
こんなこと誰でも経験があることでしょう。

これは時間の無駄です。
かなりの無駄。
いや、後になってみれば「あれがあったから今がある」
と思う人もいるかも知れません。
でもそれでは、このブログを読みに来てる意味がない。
壁を越せるやりかたがあります。

壁の超え方


例えばいくつかあります。

・1、あがいてあがいて、なんとか壁をよじ登る
これ一番ダメ。時間の無駄です。

・2、その壁の低いところを探して遠回りをする
いろいろ模索することです。悪くはありません。

・3、別のところに行ってみる
向かっている課題や目標から目を背け、違うことをする。
よく言えば並行するとか、別のことにチャレンジとか解釈できますが
結局いま現状から逃げていることには、違いありません。

・4、チートを使って壁を無かったことにする
論外。


いずれにしても、遠回りが多いですね。
正直しょうがないです。
壁にぶち当たっている時って、冷静に自分を判断できませんから。
私もかつて、あるスタイルが出来なくて出来なくて
ウイッグを何体も無駄にした事があります。

思えば簡単なことでした。

【超重要】結論、いったん戻りましょう


本題です。
見出し通りのこと。それが答え。
壁にぶち当たったら
一旦スタートに戻りましょう。

※ちゃんとカリキュラムをこなしていることが大前提です。

例えば
あるスタイルを作りたいとします。
それは色んなテクニックを駆使したスタイル。
なんどやっても上手く行かない。
そんな時は根性論で押し通すのがいいのか。
何体もウイッグをこなせばいいのか。

簡単なこと。
一旦ワンレングスに戻ってやり直せばいい。

ワンレンカットからグラレイヤーを経て
2年くらいかけてやっとモデルカットや
カットコンテストを目指せるようになったのに
なぜまたワンレンに戻らなければいけないのか。
私に言わせればワンレンならまだいい。
シザーの開閉からやりなおしてもいいですよ。

例えばですよ
そのカットの応用まで2年かかっていたとします。
それで壁に当たってワンレンに戻ったとします。
そこからやり直してグラレイヤーもちゃんとこなして
壁のところまで戻ってくるまでに、おそらく
2年もかからないでしょう。多分半年。
早い人だったら2〜3ヶ月くらいで戻れるんじゃないかな。

そしてここが大事。
多分あなたの目の前には数ヶ月前まで立ちはだかっていた壁は
どこを探してもどこにもないはずです。

おわりに

戻るって言うのは「後退」ではないです。
下がれる勇気・決断はかなりのものです。

ですが、一番効率が良くて、なによりも時間がかかりません。

そして一番、あなたにとって
ベーシックがより、確実なものとなると思います。
ベーシックが強い人ほど、技術にブレがありません。

センスだけで生きていける人は、本当にわずかしかいません。

なんどもなんども、繰り返し戻ってみてください。
ワインディングやシャンプー、アップや着付けでも一緒です。
何度も戻ることによって、戻ってからさっきの壁に帰るまで
どんどん道は短くなり、時間も短くなります。

お手伝い出来るのはここまでです。
あとはあなた次第。
大丈夫、みんなスタイリストになってますから。
出来れば時間を無駄にせず、早くお客様を担当してくださいね。

応援してます。

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